Skip to content

GitとGithubの使い方

m.oba edited this page Oct 15, 2020 · 13 revisions

GitとGithubの使い方

基本

Githubからローカルに

  • Githubのリポジトリを自分のローカルに持ってくる git clone <url>

ローカルからGithubに

編集ファイルをステージング

  • git add <file_name or directory_name>

ステージングしたファイルをコミット

  • git commit -m "<commit message>"

Githubにpush

  • git push origin <branch名>

ブランチの切り替え

すでにあるブランチに切り替える場合

  • git checkout <branch_name>

新しいブランチを作る場合

  • git checkout -b <new_branch_name>

※ ブランチネームは空白とかは使わない,できるだけ特殊文字も使わない

ローカルのファイルにリモートの最新情報を持ってくる

  • git pull origin <branch_name>

このリポジトリのルール

ブランチルール

  • masterブランチ
    • 安定ブランチ,本番用ブランチ
  • developブランチ
    • 開発用ブランチ,開発段階での安定ブランチ,これを公開するときに安定ブランチにマージ
  • dev/issue{num}
    • 開発ブランチ,issue{num}にissueの番号を入れる.

コミットルール

  • コミットメッセージは#{num}(issue number)を載せる
  • コミットメッセージは行った開発を端的にわかりやすく書く(長すぎないように注意する)
  • コミットメッセージラベルを付ける
    • [add] file or directory の追加
    • [mod] file or directory の編集
    • [fix] file or directory のバグや軽微な修正
    • [del] file or directory の削除
    • [otr] その他
  • EX
    git commit -m "[add] model group (#01)"
    git commit -m "[fix] login page (#02)"
    git commit -m "[mod] mypage (#03)"

よし,開発しようってなったとき

  1. まず,ブランチを最新の状態にする
    git checkout develop
    git pull origin develop

  2. ブランチを切ろう
    git checkout -b "<dev/issue{num}>"

  3. 開発をしよう
    がんばれ,応援はしてる.

  4. ステージングをしよう
    git add <編集したfile>

  5. メッセージを的確につけてコミットをしよう
    git commit -m "[mod] {編集したfile} (#{issue_num})"

  6. Githubにpushしよう
    git push origin dev/issue{num}

  7. pull requestを行おう
    Githubにアクセスしてpull requestを行う.
    developにmergeするようにする.

おつかれ!!!

reviewをするとき

reviewって?

reviewというのはpull requestというのを送ったときに開発者以外が行う動作確認作業

gitのブランチを新しく作る

git checkout -b <適当なブランチ名(これはローカルなので好きにつけてください)
git pull origin <pull_requestされているブランチ名>

動作確認

いろいろな動作を確認

評価

大丈夫であれば

aproveをしましょう.

コードとしてなおしてほしい盤面があれば

commentをしましょう.