開発環境で画像をアップロードするとテスト用画像が勝手に追加されてしまう

[yonta]

💡 Summary

開発環境にて酒に画像を追加すると、ローカルのpublic/uploads/photo/image/XXにアップロードされる。
XXは画像に振られたID番号となる。

例えばuploaded_photo.JPGをアップロードしたとき、このフォルダ内は以下のようになる。

• 想定されたファイル
  • uploaded_photo.JPG
  • large_twitter_uploaded_photo.JPG
  • thumb_uploaded_photo.webp
• 想定されないファイル
  • large_twitter_card_sake_photo1.avif
  • large_twitter_card_sake_photo1.jpg
  • sake_photo1.avif
  • sake_photo1.jpg
  • thumb_sake_photo1.jpg
  • thumb_sake_photo1.webp

見ての通り、アップロードしたファイル以外にも想定されていないファイルが存在する。
ちなみに、これはRSpecでのテスト用に用意した画像。

スクショ

📝 再現方法

動作を再現するための手順

1. 新規酒ページへ
2. 画像をアップロードして酒をつくる
3. 画像のURLを見る
4. そこから画像フォルダ（パスは上記説明に）にいく
5. 知らん画像がある！！！

🥰 理想

• アップロードした画像、サムネイル画像、SNS画像の３つのみが存在する

🤬 現実

• それ以外の画像が存在する
• 酒をdestroyしても画像が残り続けて、開発環境のディスクを圧迫する

🌏 環境

Ubuntu on WSL2

[yonta]

該当のSpec用に画像つき酒をつくるのは、サポートファクトリーボットにしてある。
ファイルはspec/support/factory_bot.rb。
これが開発環境では呼び出されている？

[yonta]

RSpecを回しても画像ファイルが生成されて消えない。
これは別問題？