- masterブランチ
- 安定ブランチ,本番用ブランチ
- developブランチ
- 開発用ブランチ,開発段階での安定ブランチ,これを公開するときに安定ブランチにマージ
- feature/[NAME]/[ISUEE_NUM]-[TITLE]
- 機能の追加や変更などを行うブランチ,developブランチから派生
- ex) feature/dodo/1-create-view-env
- fix/[NAME]/[ISUEE_NUM]-[TITLE]
- バグの修正などを行うブランチ,developブランチから派生
- ex) fix/dodo/2-fix-view-env
- コミットメッセージはissue番号を載せる
- コミットメッセージは行った開発を端的にわかりやすく書く(長すぎないように注意する)
- コミットメッセージラベルを付ける
- [add] file or directory の追加
- [mod] file or directory の編集
- [fix] file or directory のバグや軽微な修正
- [del] file or directory の削除
- [otr] その他
- ex)
git commit -m "[add] model group (#1)"
git commit -m "[fix] login page (#2)"
git commit -m "[mod] mypage (#3)"
in root
make build
-
初めてbuildした場合
build後は
docker compose up
をしないとコンテナが立ち上がらないため注意
docker compose up (-d)
(-d は任意)でコンテナを立ち上げる- http://localhost:8080 に移動し、正常に表示されていることを確認する
-
http://localhost:3000 に移動するとapiが確認できる
-
npm を使ってライブラリ等をインストールするときは以下のコマンドを実行
docker compose run --rm [コンテナ名] npm install [ライブラリ名]
ただし、この方法でライブラリを入れるときは、他の人も上記のコマンドを実行する必要があるので注意