ridaisai

Project setup

yarn install

Compiles and hot-reloads for development

yarn run serve

Compiles and minifies for production

yarn run build

Run your tests

yarn run test

Lints and fixes files

yarn run lint

Customize configuration

See Configuration Reference.

Local server

See Initialize the SDK.

サービス アカウント用の秘密鍵ファイルを生成するには:

Firebase コンソール(Trousse)で、[設定] > [サービス アカウント] を開きます。

[新しい秘密鍵の生成] をクリックし、[キーを生成] をクリックして確定します。

キーを含む JSON ファイルを安全に保管します。(github にあげちゃダメだよ!!)

環境変数を設定するには:(毎度ターミナルを開くたびに打つ必要あり)

環境変数 GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS を、サービス アカウント キーが含まれる JSON ファイルのファイルパスに設定します。この変数は現在のシェル セッションにのみ適用されるので、新しいセッションを開く場合は、変数を再度設定してください。

\$ export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="/home/user/Downloads/service-account-file.json"

/home/user/Downloads/は秘密鍵が置いてある場所、service-account-file.json は鍵の名前

上記の手順を完了すると、アプリケーションのデフォルト認証情報（ADC）は認証情報を暗黙的に判別できるようになり、Google 以外の環境でテストするか実行するときに、サービス アカウントの認証情報を使用できます。

環境変数を設定するには:(毎度ターミナルを開くたびに打つ必要なし)

direnv をインストールします。

brew install direnv

trousse のディレクトリに移動して、

direnv edit .

エディタ(たぶん vim)が立ち上がるので、 i を押した後に

export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="$HOME/service-account-file.json"

と書いて ESC キーを押して :wq で保存

echo $GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS

を実行すると環境変数がセットされているかをチェックできます。