Releases: esperecyan/VRMConverterForVRChat
Releases · esperecyan/VRMConverterForVRChat
v41.4.0
v41.3.0
VRM → VRChat
- プレハブインスタンスではない
GameObject
の場合でもConverter.Convert()
メソッドが成功するように- パブリックAPIをC#スクリプトから利用する場合の、UniVRMの通常のインポーターを利用しないなどの特殊用途向け。
- GUIからの変換においては、UniVRMの通常のインポーターによって生成されたプレハブアセットの変換以外の動作は、引き続き保証しない。
- パブリックAPIをC#スクリプトから利用する場合の、UniVRMの通常のインポーターを利用しないなどの特殊用途向け。
v41.2.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.125.0
- UniVRM-0.125.0で、VRMShardersパッケージがUniGLTFパッケージへ統合された。
- UniVRMExtensions-10.2.0
- UniVRM-0.125.0
v41.1.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.121.0
- UniVRMExtensions-10.1.0
v41.0.0
- null許容参照型を有効に
- 依存バージョンの変更
- UniVRMExtensions-10.0.0
- UniVRM-0.119.0
- UniVRM-0.119.0より古いバージョンとは互換性がなくなった
- 対応バージョンをUnity 2019.4からUnity 2022.3へ
- その他改善
CombineMeshesAndSubMeshes.cs
- UniGLTFでUIから自由にメッシュを結合できるようになったため、廃止
VRChat → VRM
- Unity 2022.3対応により、VRChat SDK2は動作しなくなったため、SDK2対応を削除
VRM → VRChat
- 表情用に生成したアニメーションクリップアセットのオブジェクト名が空文字列になっていたのを修正
- 表情等用に生成したAnimatorControllerアセットのオブジェクト名が中間ファイル名 (基本的に「temporary」) になっていたのを修正
VRChat Creator Companion (VCC / VPM)
- CombineMeshesAndSubMeshes.cs廃止、およびVCCでSDKの依存関係が管理されるため、SDKインストール前用のコード削除
- VCCでUnityバージョンが管理されるようになったため、Unityバージョンに関する警告を削除
- 依存関係の
legacyFolders
が無視される不具合が、VCC 2.2.2で修正済みであったため、依存しているパッケージのフォルダを統合しないように legacyFolders
で、すべてのフォルダが存在しないと削除されない不具合がVCC 2.1.2で修正されたため、旧バージョンのフォルダを削除しないようにcontent-disposition
応答ヘッダがないと、インストールに失敗する不具合がVCC2.1.2修正されたため、パッケージをGitHub Pagesへホストするように
v40.1.1
- VRChat CreatorCompanion (VCC/VPM) のコミュティリポジトリにおいて、com.vrmc.* 同士以外の依存関係で、マイナーバージョンのアップデートを許容するように
v40.1.0
- アセンブリ定義で「リファレンスをオーバーライド」していなかったのを修正
- 依存バージョンの変更
- UniVRMExtensions-8.2.0
v40.0.1
- VRChat CreatorCompanion (VCC/VPM) のコミュティリポジトリに対応
- 依存バージョンの変更
- UniVRM-0.110.0
- UniVRM-0.106.0 以前とは互換性がなくなった
- UniVRMExtensions-8.1.0
- UniVRM-0.110.0
v39.0.0
- 依存バージョンの変更
- UniVRMExtensions-8.0.0
- VRChat SDK - Avatars 3.1.12 の仕様変更に対応
- VRChat SDK3 - Avatars 3.1.12 より前のバージョン (3.1.11以前) とは互換性がなくなりました
- VRChat SDK - Avatars 3.1.12 の仕様変更に対応
- UniVRMExtensions-8.0.0