新しいリッチエディタにて、テーブル入力機能が実装されました。
今後テーブルを利用する際は、リッチエディタをご利用ください。
https://document.microcms.io/manual/rich-editor-usage
こちらのプロジェクトは、今後更新の予定はございません。
- microCMS の外部データ連携を利用して、管理画面からテーブルを入力する
- React(SPA)
microCMS の iframe フィールドより、URL を指定することで使用可能です。
詳しくは https://blog.microcms.io/iframe-table/ をご覧ください。
設定にあたっては、デプロイ済みのサービスを利用する方法と、セルフホスティングする方法があります。
以下 URL を設定してください。
https://microcms-iframe-table.pages.dev
※こちらは予告なく変更や提供停止する可能性がありますので、ご注意ください。
# パッケージをインストール
$ npm install
# ファイルをビルド
$ npm run build
build ディレクトリが作成されるので、そちらをホスティング後、デプロイ先 URL を設定してください。
# パッケージをインストール
$ npm install
# 開発サーバーを起動(localhost:3000)
$ npm run start
microCMS の iframe フィールドにてhttp://localhost:3000
を指定することでデバッグ可能です。
その場合、管理画面の URL をリファラーで取得できないため、Editor.jsx
内のmicrocmsAdminUrl
に、管理画面の URL を指定してください。
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