記事の更新

content/blog/post/ai/index.md

@@ -6,6 +6,6 @@ category: "post"
 status: "public"
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-誰も傷つけない方法とは、誰の心も強く打たないという方法である。
+<!--誰も傷つけない方法とは、裏を返せば誰の心も強く打たないという方法である。-->
 
 誰にも等しく好かれる方法とは、誰にもそこそこ以上には好かれないという方法である。

content/blog/post/talking_onceagain/index.md

@@ -3,7 +3,7 @@ title: 【短評】 ¥$,  Ye,  Ty Dolla $ign  -  Talking  /  Once Again
 date: "2024-02-08"
 description: ""
 category: "post"
-status: "public"
+status: "private"
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 Ye こと Kanye West はキャンセルカルチャーの輪郭を明確に浮き上がらせた。

content/blog/post/whoami/index.md

@@ -11,12 +11,15 @@ status: "public"
 外から貼り付けられたものや、ふりかけられたものではなく、自分が何を求めるかを真に追い求めている。  
 
 音楽をやっていて1番虚しいのは、場に振り回された時だ。  
-場に貢献するのも立派なことだが、それが1番の目的になってはいけない。
+場に貢献するのも大事なことだが、それ常に正義でいいわけでもない。
 場というのは、常に変化し、気まぐれで、そこに誠実さや秩序やルールがあるとは限らない。  
 それに1番虚しいのは、場を狙って場にすら響かなかったときである。  
 その時そこには何も残らない。自分さえ。  
 それほどに後悔することはない。  
 そうして落ち込んでいるうちに車輪も止まってしまう。
+
+これはまたデザインニングとは異なる。
+これは紛れもなく、自分発信のクリエイティブであるから大切なことだ。
 
 どんな時でも、まず自分を喜ばせること。  
 誰も喜ばなくても、自分への誠実さだけは決して裏切らず、その純粋さの延長に初めて他人への働きかけがある。