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会場情報、諸注意
uzulla / Junichi Ishida edited this page Jun 29, 2016
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4 revisions
- 当日はセミナールーム+ラウンジ以外は解放しない
- 昼飯時はセミナールームでの食事もOK
- ラウンジは迷惑がかからない範囲で飲食自由
- ゴミは全部自分でもってかえる(ゴミ箱は利用不可能、封鎖)、ゴミも忘れ物扱いする
- 会場の冷蔵庫の中のものは手出し不可能(封鎖)
- 煙草は外にでて、ちょっと行く必要がある(公式サイトを見よ)
- こぼした等は、スタッフ控え室にあるキッチンペーパーを使う
- セミナールーム内とホワイエは写真撮影OK、廊下はNG。他人の映り込みには配慮すること。トーク中(人によるが)撮影はOKだが、パシャパシャ音をだしながらの撮影はご遠慮ください(録画してるので)
- アルコールは全面不可
- 入場のQRコードは「再発行は絶対に不可能」です、一般参加、登壇者、スタッフ例外なく再発行不可能です。大事な事ですから二度いいます、再発行できません。絶対に無くしたらダメ。
- 他人のQRコードをつかったり、貸し借りした場合、退場処分です。みつけたらuzullaに連絡を。
- 「MSは例外をゆるしません」( https://codeiq.jp/magazine/2016/04/40275/ )
ルームAの右にあるのがスタッフ控え室です。スタッフの持ち物はここに置いておけますが、貴重品は置かないでください。そのために、基本的にはスタッフ以外出入り禁止です。
- 忘れ物はスタッフが控え室に持っていき、ツイッターで告知
- 地震のときはまず部屋から動かないように指示、ビル警備のアナウンスがあるまで移動させない。
- 火事の場合も同様にビル警備が確認して必要に応じて誘導される。やむを得ない場合は附室-1から非常階段で降りる、スタッフは誘導する。
- 事前にフロアマップを見て、附室-1までの経路を確認すること
- 附室-1からの再入場はできないので、非常時以外はでないこと
- 附室-1にたどり着けない等の場合、天井に避難経路の標識はあるのでそれに従う
- 附室-1にエレベーターはあるが、階段を使うこと
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とにかくリーダーにエスカレーション
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かるい外傷は応急キットをつかうなどする(ただ、絆創膏で不足なレベルは救急車)
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意識がちゃんとして、自立歩行が難なくできるなら自身で病院にいくことを検討してもらう、頭部にかかわる系ならば、救急車を検討する
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意識ない、あるいは自分で移動できない等は救急車を呼ぶ
- 救急車が停車する場所の指示が別途必要なので、まずmyfinderさん、uzullaと連携する。
- 上位がつかまらなければ電話
- 救急車は119、住所は 〒108-0075 東京都港区港南2−16−3 品川グランドセントラルタワー
- 119 にかけたことがない人はこちらを見ておく事 http://www.tama.to/ben/index/bousai/119/
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「一応」近くの総合病院は以下
- http://itp.ne.jp/shop/KN1301062600000005/
- http://itp.ne.jp/shop/KN1300060500413043/
- ただし近いとは到底言えないのでもし聞かれたら教える程度で。本人が帰宅して対応できないレベルなら救急車
- AEDを知らない人は見ておきましょう http://www.jhf.or.jp/aed/how.html
2F(エントランス)
30F(会場から1階下) ルームCの反対側にフロア内階段があり、そこから下れます。
- 机、マイク * 2、ピンマイク * 2
- プロジェクタはアスペクト比 16:9、VGAケーブル接続、VGA<->mini display port変換は運営が用意する
- 空調はスタッフが操作してよい
- 暑い寒い等はtwitter経由で拾い上げ、部屋担当が操作
- wifi は "MSFTOPEN"が利用可能。ポートは全部開いているが、トラフィック監視はされていると自覚すること。「Microsoftのサイバー犯罪トラッキング能力はすごいぞ」
- 電源は床のものを自由に使用可能、タップはみなさん持参すること